司法書士筆記試験に合格したら

司法書士

 法務省の司法書士試験出願案内をみると、来週月曜日10月11日午後4時に、筆記試験合格者が発表されるようですね。

 司法書士試験においては、筆記試験&口述試験の2段構えの試験となっていますが、ご存知のとおり、筆記試験合格=最終合格となる側面が強く、口述試験で落ちたという話は聞いたことがありません。

 口述試験対策としては、各予備校の筆記試験合格者向け無料講座などを利用すればよいでしょう。不動産登記法、商業登記法、そして司法書士法について、出題傾向などを参考にしながら、口頭で述べられるようにしておけばよいかと思います。

 以下は、2013年当時に投稿した口述試験についてのブログですので参考にして下さい。

 2013年投稿「司法書士試験の口述試験」

 筆記試験においては、これまでブログで述べたとおり、中途半端な勉強を経由すべきではありませんが、口述試験に限っていえば、まさに過去問を中心に、重点箇所を勉強する形になろうかと思います。

 といっても、上記のブログでも述べていますが、楽勝というわけでもなく、新株予約権の登記事項レベルなどの論点につき、しっかりと口頭で述べることができるようにはしておいた方がよいでしょう。

 ところで、これも以前のブログで述べたことですが、合格して、司法書士として登録をするのであれば、各都道府県の司法書士会に入会することとなります。会によっては、11月12日の最終合格発表後直後すぐに、何かしらの懇親会的な催しが開催されるかもしれません。

 その際に、私も、当時合格してから、そういうものなのかと知ったのですが、各司法書士会は、合格者の名前を把握していません。てっきり、法務省より、各司法書士会に対し、通知されるものだと想像していたところ、そうではなく、合格者は、自分で各司法書士会に連絡をし、合格した旨及び氏名住所等の連絡先を伝えることとなります。

 おそらく、個人情報の兼ね合いでそのようなシステムになっているのかと思いますが、当時、筆記試験合格後、登録方法などを司法書士会に確認しようと電話をしたところ、名前などを色々聞かれて戸惑ったことを思い出しました。

 私が合格した8年前から、もしかすると、その辺りは変更され、合格者の名前は各司法書士会に通知されることとなったかもしれませんが、こうした個人情報保護に関する事柄が緩くなることは考えにくいですので、おそらく、合格者が自分で司法書士会に連絡する必要があるかと思います。

 前述のとおり、11月の最終合格後すぐに催しや合格証の授与などが、各司法書士会にて執り行われることから、筆記試験合格後の時点で、司法書士会に連絡をしておいた方がよいかもしれません。

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