ドラゴンボール超

 このブログは、トップページのご挨拶で書いたとおり、趣味的なことも書くつもりで、こちらのドメインに移行しましたが、結局のところ、何か固い話題ばかりになってしまっています。

 性格的なこともあるので、まぁ仕方ないんですが、固い話題ばかりだと、疲れてしまうので、全く違う趣向で書いてみようと思います。内容は、標題でお分かり頂けるとおり、司法書士とは全く関係ありません。

 5、6年前から、Amazonプライムとhuluで、ドラマや映画を見ています。最初は、暇つぶしに海外ドラマでも見ようかな位の軽い気持ちで契約し、昔見た「24」、「ロスト」、「プリズンブレイク」あたりを片っ端から視聴していました。最近では、「ゲームオブスローンズ(GOT)」あたりは結構はまりました。GOTが完結後も「スーツ」や「ザボーイズ」なんかを視聴していましたが、海外ドラマで見たい作品がなくなると、日本のドラマを見始め、そのうち日本のドラマも見るものが無くなり、今では息子と一緒にアニメ作品を見ることが多くなっています。

 鬼滅、呪術廻戦などの有名どころから、最近では転生したらスライムだった件シーズン2などを一緒に見ました。息子は小学生なので、まさに週刊少年ジャンプ系のアニメなどは、食い入るように見ています。転スラなどは、終わったばかりですが、すでに来年以降の放送であろうシーズン3を楽しみにしているようです。

 実をいうと、鬼滅、呪術廻戦、転スラは、息子から見たいと言ったわけではなく、私が息子に見るように勧めたものです。サブスクで見る作品が無くなった私が、久しぶりにアニメを見てみたところ、最近のアニメは非常に出来が良いこともあり、意外にもはまってしまいました。呪術廻戦などは、鬼滅ブームの後、既に小学校では次はこれ!というような感じで人気だったらしいですが、それまで「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」などを見尽くして、見るものがないとこぼしていた息子に、こんなのもあるよと教えてあげたのがきっかけでした。

 鬼滅などは、最初は面白くなさそうと言っていた息子ですが、すぐに夢中になりました。他にもキングダム、進撃の巨人、東京グールや0から始める異世界生活なども視聴しましたが、これらはちょっと息子には早いかなと思ってます。進撃あたりは、小学校でも人気があるらしいのですが、さすがに、シーズン1第5話の例のシーン辺りは刺激が強すぎな感じがしないでもありません。それに多分進撃あたりは、小学生の今見ても本質を理解できず、もう少し大人になってから見た方が、楽しめるでしょう。

 転スラを見て知ったのですが、最近では、こういういわゆる転生ものの漫画・アニメが人気なようです。色々ネットで検索すると、転スラのように「小説家になろう」というサイトに掲載された作品がアニメ化されたりするらしいですね。サブスクのアニメ作品一覧でも、こういう転生ものが多く、なんか今の世相を反映しているようで、アニメを見ると、今の若い方の傾向みたいなものを感じることができる面もあったりします。

 私にとって漫画・アニメというと、大学生の頃が、まさにドラゴンボールのフリーザ編の連載真っ最中でした。引き延ばしに引き延ばされた長期連載の末に、ようやくフリーザを倒し、いよいよドラゴンボールも最終回かなと思った矢先、次の週のジャンプで、つぎはぎとなって生き返ったフリーザが普通に現れ、しかもあんなにも強かったフリーザが、あっさりトランクスに切り刻まれた頃です。あの時は、友人と「さすがにこれはないわー」などと言って盛り上がったのを思い出します。

 1年位前に、そんなドラゴンボールの続編であるドラゴンボール超がAmazonプライムで視聴できるようになり、その時にも息子と一緒に見たのですが、また最近プライムで復活し、再度息子と一緒に見始めるようになりました。

 ドラゴンボールは、確か私が中学生の頃、鳥山明のDr.スランプ アラレちゃんの後継としてジャンプで連載が始まった作品です。当時、アラレちゃんは人気絶頂で(海外展開はなかったと思いますが、日本においては、今の鬼滅程度の人気はあったかもしれません)、それが終わってしまい、さすがにこれ以上の作品は無理だろうと当時感じていたものです。もちろんそんなことはなく、今やアラレちゃん以上に大人気な作品となったわけですが、私にとっても、10代から20代前半を一緒に過ごした漫画ということもあって、やっぱり特別な漫画というかアニメです。

 ドラゴンボールは、漫画連載終了後も、いくつかの映画やTVアニメ作品が製作されていたようですが、その頃はもうアニメに興味もなくなりスルーしていたところ、映画でゴールデンフリーザが登場したあたりから、また少し気になるようになりました。

 フリーザというのは、やっぱりドラゴンボールの中では、別格で印象深いキャラなので、そのフリーザが出てくるというだけで、ドラゴンボール第一世代としては、年甲斐もなく、ワクワク感を禁じ得ません。ある意味、私みたいにドラゴンボールやアニメから遠ざかっていた人の興味を掘り起すという点では、上手い手法だなと感じます。

 そんなアニメドラゴンボール超ですが、ストーリー的には、映画復活のFのゴールデンフリーザ編から神と神のビルス編を経て、オリジナルストーリーに突入し、最後は宇宙間でチームバトルが繰り広げられていきます。途中、中だるみ部分もありますが、最終話に近づくにつれ、面白みが増していきます。最終話あたりは、おそらくドラゴンボールシリーズの中でも屈指の盛り上りを見せる展開といえるかもしれません。鬼滅に代表されるように最近のアニメ製作の技術力は非常に高いので、視聴者が得られる没入感はかつてのフリーザ編にも匹敵するかもしれません。数年前の作品で、既に一度見ているため結末は知っていますが、それでも十分楽しめる作品です。

 ちなみに、うちの息子に限らず、今の小学生が知っているドラゴンボールは、あくまでもドラゴンボール超であって、その前のセルや魔人ブー編までのドラゴンボールは見たことがない子がほとんどのようです。私からすると、それまでのストーリーを知らないで、面白いのかなと不思議に思うのですが、普通に熱中しています。一度、昔のドラゴンボールZを見るか聞いたところ、「絵がきたないからみない」とあっさり言われました。今の子は、質のいい高画質アニメに慣れているので、仕方ない面はありますが。

 ところで、最近では、Youtubeにおいて、海外の反応をまとめた動画を見ることができます。現状、ドラゴンボールに限らず、色々なアニメが世界中で放送され、かつ、席巻していますが、それを見ながら動画配信をしている海外のYoutuberをまとめたリアクション動画が人気となっているようです。向こうの人は、リアクションが大きいので、その姿を見ているだけで、楽しめます。ドラゴンボール超の最終話あたりは、もうとてつもない盛り上がり方で、普通の大人が大声でTV画面の向こうの悟空を応援している姿を見ることができます。日本だったら、「いい大人が」とか言われそうなので、そんなことはできませんが、海外の方は心から楽しんでいることを恥ずかしがることもなく、こういう素直に自分の気持ちを表現できる文化は素晴らしいなと感じながらよく動画を楽しんでいます。

 ドラゴンボール超は全130話を超えるので、まだまだ先は長いですが、息子も、やっぱり男の子だけあって、こういう戦いものが好きらしく、前も見たのに、また熱中しているようです。ただ、黙って見てくれればいいんですが、見ながらずっと質問してくるので、こっちは集中して見れないのが玉に瑕です。「全王とビルスどっちが強いかな?」、「悟空ブラックって悟空?」とか色々聞いてきます。答えてもまた次の質問がきます。大抵、「見てれば分かるよ」と冷たく返答していますが、めげずに質問してきます。そういえば、自分もこんなんだったなぁとか、色々思いながらも、親子2代に渡って同じアニメシリーズを見ることを感慨深く感じながら、息子と一緒に見る時間を楽しんでいます。

 そう言えば、子供と一緒に見ていると、必ずといっていいほど、最初のOP曲を飛ばせと言ってきます。子供は見る時間が限られているため、OPパートで貴重なアニメを見ることが許されている時間を削られるのが嫌なようです。今、同じようにサブスクでアニメを見ているお子さんはたくさんいると思いますが、やっぱり親御さんに時間を決められていると思いますので、同じようにOP曲パートは飛ばしているんでしょうか。最近は、OPによっては、紅蓮華のように素晴らしい曲も多いので、もったいないとも感じますが、もしかしたら、近い将来そうした子が大人になったとき、アニメの本編は見たけど、歌は知らないなどと言う人が増えるのかもしれません。昔は、テレビしかなかったので、OPやED曲も含んだ約30分の放送を毎週楽しみにしていたものですが、これも時代の変化かもしれません。

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