司法書士試験の当ブログ人気記事4選

4選

 2013年にブログを開設してから、2021年現在、8年が経過しています。私のブログは、元々司法書士試験の勉強方法について記載した内容ですが、今年春のドメイン変更後からは、開業後のことや個人的な趣味などについても投稿しています。

 以前は、シーサー(Seesaa)という無料ブログを利用していました。シーサーでも、アプリとしてアクセス解析が付属しており、どのページの閲覧数が多いか、訪問ユーザー数がどのくらいかなど、適時把握していましたが、Wordpress移行後は、Googleアナリティクスを導入し、より詳しいデータが見れるようになっています。

 シーサー、アメブロなどの無料ブログのアクセス解析の精度については、巷でも色々伝えられていますが、完璧ではないにしても、投稿毎に人気のあるなしの判断はできます。

 実は、私のブログにおいて、2013年当時から一貫してアクセス数が多いページがあります。長いスパンでみると、各投稿毎にアクセス数の差が出てくるため、人気記事とそうでない記事の差が明瞭になります。こうした状況は、シーサー時代から、今のWordpress以降も変わりません。

 そもそも司法書士試験というニッチな題目についてのブログなので、必ずしも多くのアクセスを求めているわけではなく、必要とする方が見てくれればよい程度の気持ちで投稿していますが、それでも、多くの方に読んで頂けると嬉しくなりますし、そうでない場合は残念な気持ちになります。

 ブログというのは、書けばアクセス数が上がり、書かなければ下がります。これは、どんな人気ブログでも一緒です。そのブログが時事的な内容であれば、尚更、旬を通り越したブログのアクセス数は落ちますし、当ブログのような専門的な分野のブログであっても、長期間に渡り更新されなければ、検索画面で表示されなくなり、アクセス数が減少していきます。

 新たに記事を投稿すると、ブログのアクセス数は上がります。新規投稿した数日間は、その投稿のアクセス数が伸びるからです。また、他のブロガーの方に紹介などをして頂いた場合も、その紹介ページのアクセス数が伸びます。

 しかし、中には、特段何もしていないのに、1週間後、1か月後であっても、また1年後であってもコンスタントに訪問者が訪れる場合があります。こうした傾向は、試験勉強ブログであったり、HP作成ブログであったり、例えばDIYブログなどもそうですが、より一つの分野に特化したブログほど顕著なのかもしれません。その都度、その分野に興味を持つ方が出現し、その方がこれらのブログを検索等で見つけて訪れるからでしょう。

 先に述べたように、このブログにおいても、常時コンスタントに訪問者がいる投稿があります。2013年当時より、その投稿のアクセス数が多いことは承知していました。その理由もなんとなくは分かりますが、一方で、自分で良い内容だと自負している投稿のアクセス数が伸びない場合もあります。読み手側の求めに沿っていない投稿であることが数字という結果で示されます。

 意図的に、ある特定の投稿を見てもらおうとしたところで、中々結果は付いてきません。リンクを貼ったところで、トップ画面の目立つ場所に置いたところで、瞬間的には、アクセス数が伸びますが、それは一過性のものに過ぎず、長期間に渡り継続することはありません。ブログを投稿するうえでは、やはり内容が大切なんだなと考えさせられます。おそらく、こうした思いは、ブログを投稿している方であれば皆さんお持ちのことと思います。

当ブログの人気記事 

 それでは、当ブログで、これまでの8年間、定期的にアクセス数があるページをご紹介します。また、何故そのページのアクセス数が多いのかについて、私なりに解釈してみました。

 各投稿には、タイトルリンクから移動できます。

第1位 「全般的な勉強方法(司法書士試験)」

 私のブログの中で圧倒的に訪問者が多いのがこのページです。他の投稿と比べてもかなり多いアクセス数があり、2013年当時はもちろん、ドメイン変更後も、多くの方に訪問して頂いています。

 投稿内では、「司法書士試験合格のためには、テキストを繰り返し読み、テキスト記載の論点を完全暗記することが重要。」と述べ、そのために、私が実践した方法(別紙に論点を全て書出し、全てを記憶する方法)を紹介しています。

実際の書出リスト4

 おそらく、このページの訪問者が多い理由は、その内容に加え、私が実際に作成した書出し画像にもあるのかもしれません。

 司法書士試験の範囲は広く、覚えるべき論点が多いことは、受験生であれば誰でも知っています。そのため、いかにして、それを実践するかは、多くの方にとって興味があるはずです。

 試験というのは、一般的に、①テキストを読み理解力を磨き、論点を記憶する(input) ②その理解力、記憶力を基に問題を解く(output)、で勉強すると考えられています。確かに、そのとおりですが、司法書士試験のような範囲が広範囲に及ぶ試験においては、①を通常の試験勉強レベルで行うだけでは、その瞬間瞬間は、高い理解力や記憶力を得ることができたとしても、試験当日にそれが維持できているとは限りません。

 この投稿は、1つ前の投稿(「テキスト量及び必要時間」)で述べたテキスト中心の勉強について、実際に私のとった方法を紹介しているものです。

  1. テキストを繰り返し読むことで記憶を明瞭に保つ必要があること
  2. テキスト記載の論点は全て完全暗記すること
  3. テキストの読込みだけで全論点を記憶できなかったので、別紙に全論点を書き出して完全に記憶したこと

 

 司法書士試験の範囲は広く、理解していた論点でさえ、時間が経つと、曖昧な記憶となってしまいます。記憶を明瞭に保つためにも、テキストを何度も何度も読むことが必要なのですが、テキストを読むだけで、理解や記憶を高めることができなかったので、別紙に全論点を書き出し、完全暗記することに努めたのです。

 この投稿をご覧になった方は、「そこまでやらなければ試験に合格しないのか」と内容を肯定的に捉えた方もいるでしょうし、反対に「ここまでやる必要はない」と考えた方もいるでしょう。

 どのような感想を持つにしろ、当時の私が実際に自分で作成した書類を画像で見ることにより、私が、司法書士試験合格のために実践したことを、より身近に感じて頂けているのだと思います。当時、テキスト及び過去問で完結してしまう通常の試験とは異なるアプローチをとったことを知り、ご自身の勉強の参考にして頂けているのかもしれません。また、実際に私が使用した書き出しなどをご覧になり、投稿内容についても、説得力を感じて頂けているのかとも感じています。

 当ブログにおいて、司法書士試験関連の投稿は30件ほどです。その中で、この投稿のアクセス数が多いのは、なんとなく上記のような理由からだと推測していますが、あまりにも突出しているので、少し不思議な感覚もあります。しかし、範囲が広い司法書士試験の特色上、どこまで勉強するべきなのかといった根本の勉強方法について迷う方が多いことの証明なのかもしれません。

 

第2位「使用した教材(司法書士試験)」

 司法書士試験受験に際し、使用した教材と受講した講座を紹介しています。どのような教材や講座を経由し合格に至ったかは、興味がある点だと思いますので、この記事のアクセスが多いのは当然だと思います。

第3位「テキスト量及び必要時間(司法書士試験)」

司法書士通期時間

 8月~翌年6月までのスケジュールを紹介し、各時期毎のテキストを用いた勉強、択一問題を使用した勉強、記述問題の勉強に費やした時間を紹介しています。また、一般的なテキストの量及び各テキストを読んだ回数ついても記載してあります。

 先にご紹介した「全般的な勉強方法」の1つ前に投稿した記事となります。

 テキスト中心で合格を果たしたこと、また、直前期に全科目のテキストに目を通したこと、そのためには、それまで何度もテキストを読み込んだことなどを述べています。

 年内中は全く問題を解かずにテキストだけを読んでいたことなど、実際に経由した具体的な勉強スケジュールにも興味を持って頂いているのかもしれません。

第4位「択一試験の勉強方法(司法書士試験)」

 択一試験で点を獲るためにも過去問ではなくテキスト中心で勉強すべきという内容です。

 特に、民法などにおいては、単純暗記で記憶すべき論点と要件をしっかりと抑えて記憶すべき論点があり、後者の場合、その要件を理解せずに、上辺の理解に留まるべきではないとも述べています。

 司法書士試験においては、会社法、民訴などにおいて、単純な暗記をすべき手続的な論点もあれば、民法や刑法のように、論点を構成する各要件をしっかりと押さえなければ点数を獲得できない分野もあります。通常の過去問中心の勉強だけでは、そうしたことにすら気づかない場合もあります。

 実際の試験問題では、冒頭でどの分野の問題かが示されます。それを見たときに、単純な記憶で済む論点であれば、それを思い出せばよいだけですが、そうではない場合は、論点を構成する各要件についての理解がない限り点は取れません。

 上辺の理解ではなく、論点毎の各要件を基礎から押さえる必要があることは、司法書士試験全体に通じるものです。

 

 

 私のブログでは、上記4つの投稿に対するアクセスが、特に目立ちます。長期的なスパンでみると、この4つが他の投稿に比べ少し抜けています。いずれも8年前に書いた投稿にもかかわらず、未だに見て頂けていることは嬉しく感じています。

 ちなみに、第5位は「記述試験の勉強方法(司法書士試験)」ですが、上記投稿のアクセス数とは差があります。実際に記述試験対策として使用した書出し用紙などもアップしていますが、「全般的な勉強方法」ほどのアクセスはありません。記述試験対策としては、結局のところ、問題を解くしかないという主張ですので、特段目新しいものではなく、上記投稿ほどの興味を持って頂けていないのかもしれません。

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